2005-04-14 第162回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
その後、福岡市中央卸売市場鮮魚市場の被災現場を視察いたしました。コンクリートの床の一部は隆起し、岸壁は海側に一メートルほど突き出ておりました。 次に、博多埠頭から福岡市営のフェリーに乗船し、玄界島に向かいました。 島に上陸後、桟橋の岸壁の一部が大きく陥没しているのが目に入りました。
その後、福岡市中央卸売市場鮮魚市場の被災現場を視察いたしました。コンクリートの床の一部は隆起し、岸壁は海側に一メートルほど突き出ておりました。 次に、博多埠頭から福岡市営のフェリーに乗船し、玄界島に向かいました。 島に上陸後、桟橋の岸壁の一部が大きく陥没しているのが目に入りました。
そこで、地元福岡といたしましても、農林水産省の方には、公共土木施設それから水産業共同利用施設、漁業集落環境施設、農業用施設並びに農地の災害復旧、それと、先ほど須賀田局長の方から話がありましたように鮮魚市場の早期復旧に向けた財政支援措置等の要請がなされていると思いますので、対応の方、よろしくお願いいたします。 それでは、基本法に関連して伺います。
それから、福岡市中央卸売市場の鮮魚市場で床面の波打ちといったような被害が見られる。そして、福岡県を中心といたしまして、農地、農業用施設あるいは林地荒廃といった被害が生じておるという報告を受けているところでございます。
という新しい考え方もわれわれいろいろと研究いたしておりまして、特に部外の人のいろいろの知恵を借りながら、どうしていったらいいかと、非常に高い土地の上空を遊ばせておくのはもったいないじゃないかということで、山手線の、特に貨物線の上空の使用問題それから、汐留はそういう形で一応使われますけれども、山手線の各駅の集約駅として汐留は一応考えておりますけれども、まだ東京ターミナルにも用地がございまして、現在の鮮魚市場
第二日は、早朝、福岡市中央卸売市場の鮮魚市場を、次いで三潴モデル圃場、大川農協のカントリーエレベーター、玉名農協の低温倉庫の現地調査を経て、熊本県庁に入り、県下の農林水産事情について事情聴取を行なったのであります。
鮮魚市場でなくて市場から直接肥料に行くから、これは私は肥料市場であると思う。この十三日の新聞記事をいろいろ見た中で、私の見たのは「毎日」でしたか、見ておると安本が発表されたというわけではなく、安本の調査を新聞社が発表されたのでありましようが、その記事にははつきりと半分は腐つた魚だ。これは認められておられるのであります。これには私は驚いたのであります。